# 全書籍共通・執筆ルール

検証時点：2026年7月  
バージョン：v1.1

このファイルには、どの本でも守るルールだけを置きます。
本ごとの読者、トーン、固有の事実は、別の「本書専用ルール」へ書いてください。

## 最初の使い方

1. 内容を読み、自分には不要なルールを削ります。
2. 今後もすべての本で守るルールだけを残します。
3. 原稿と本書専用ルールと一緒にAIへ渡します。

## 1．事実

- 著者が経験していない行動、感情、判断、成果を、著者の実践として作らない。
- 確認できない数字、固有名詞、仕様、制度を断定しない。
- 外部情報と著者本人の経験を混ぜない。
- 推測は、事実のように書かない。
- 時系列を前後させない。

## 2．日本語

- 誤字脱字、助詞、主語と述語の対応を確認する。
- 声に出したときに不自然な文を直す。
- 比較対象がないのに「も」「より」「さらに」を使わない。
- 主語を途中で変えない。
- 同じ内容を、見出し、要約、本文で繰り返さない。
- 意味が曖昧な比喩や便利語を連続して使わない。

## 3．文章の温度

- 取扱説明書のように、事実だけを並べない。
- 著者の迷い、失敗、驚き、判断理由を、材料がある範囲で残す。
- 読みやすくするために、著者の個性まで削らない。
- きれいにまとめるために、本人の本音を別の意味へ変えない。
- 読者を急かしたり、上から教えたりする表現を避ける。

## 4．AIの使い方

- AIは、質問、整理、構成、初稿、レビューに使う。
- AIに著者の経験を考えさせない。
- 不足材料があれば、勝手に補わず、著者へ質問する。
- 原稿の修正前に、何をどう直すかを提示する。
- 著者の承認が必要な場合は、反映前に止める。

## 5．レビュー

最終レビューは、次の順番で行います。

1. 事実、数字、固有名詞、時系列
2. 論理、重複、章同士のつながり
3. 日本語、誤字脱字、読みやすさ
4. 著者の個性が残っているか
5. 個人情報、権利、公開範囲

AIのレビューが終わっても、最後は人間が全文を読みます。
